「VJって何？
VJって良いの？」
こういった疑問に答えます！
もくじ
１．VJは映像をDJのように操ってフロアを盛り上げる人です。
２．VJがいるとより盛り上がるので良いです。
この記事を書いている私は、DJ歴5年以上。
DJBarで毎週末イベントでプレイ、定期的に渋谷のクラブイベント等にDJとして参加していました。
※そもそもDJとは何か？が気になる人は以下をご覧ください。
＞DJとは音楽を繋いだりアレンジしたりする人です。【DJ見るのが早い】
それでは「VJ」に関して、解説します。
VJは映像をDJのように操ってフロアを盛り上げる人です。
結論として、VJは映像をDJのように操ってフロアを盛り上げる人です。
イベント会場のフロアのお客さんを盛り上げるために
音楽を使うのが一般的なDJです。
音楽とは別にイベント会場にある大型スクリーン等を使って、
映像を操って視覚的にお客さんを盛り上げる人、これがVJです。
見たことない人はあまりピンとこないかもしれませんが、
VJはめちゃくちゃ面白いです。
DJの音楽に合わせて映像が流れます。
DJの音楽がMIXなどで切り替わるとそれに合わせてVJも映像を変えます。
映像をスクラッチできたりします。（笑）
べたな例でいうと、流れている楽曲のPV映像を流すとかですね。
楽曲とアーティストが同時に伝わるので、お客さんとしてはわかりやすくていいですね（笑）
そして、DJのMIXによって次の楽曲へ、
VJも次のPVへ繋ぎます。
選曲の意図がアーティスト繋がりだったりすると、その意図が伝わりやすいですよね？
また、PVでなく、オリジナルの映像も当然あります。
音楽のリズムやイメージに合わせた映像だったり、
それこそVJのセンスが多分に問われますよね。。
これが音楽とハマっているときはお客さんを大いに盛り上げることができます。
以上から、VJは映像をDJのように操ってフロアを盛り上げる人です。
さっそく、VJ機材を購入したいという方は、以下記事をご覧ください。
＞＞ネットでDJ機材を購入する手順を説明します。【買うべきリストも掲載】
VJがいるとより盛り上がるので良いです。
結論として、VJがいるとより盛り上がるので良いです。
DJだけでも盛り上がるのですが、
VJがいるとそれ以上に盛り上がります。
なぜなら、聴覚だけでなく視覚にも情報をぶつけるわけですから、
人間の5感のうち2つを使っているわけですから、
ハマったら上がるに決まっているわけです。（笑）
また、VJがいるとフロアの雰囲気がわかりやすいですね。
明るくなったり、暗くなったり、点滅したり、
色鮮やかになったり、、、
やはり視覚的なアプローチってすごいです。。
体験談：VJがいるイベントに行った話
初めてVJがいるイベントに行った時の話です。
興味しんしんでずっと画面にくぎ付けでした。
PVをMIXしているのを見て、
「なるほどなー！」
「聴覚と視覚、同時に伝えればわかりやすいよねー♪」
「ずるいなー。。」
と思ったことを覚えています。（笑）
ただ、そう思ったのは、まだイベントが序盤の時の話でした。
イベントが盛り上がり、
お客さんがフロアに集まりだしてくると、
VJも本領発揮でした。
音楽が激しさを増すと、
映像もそのビートに合わせる感じで映し出させるのです。
PVとかではなく、創作的な、幾何学的な映像？が多かったような気がしますが、
オリジナルなので本当にセンスを感じます。。
とにかく、盛り上がりまくりでした。。
VJがいると、DJだけよりもフロアの一体感が強くなるような気がしました。。
VJ、、、これからもっと増えていくのかなぁと思いました。
以上から、VJがいるとより盛り上がるので良いです。
さっそく、VJ機材を購入したいという方は、以下記事をご覧ください。
＞＞ネットでDJ機材を購入する手順を説明します。【買うべきリストも掲載】
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DJの機材について知りたい方は以下をご覧ください。
＞＞DJ機材はプレーヤ、ミキサー、スピーカー、ヘッドフォンがあればOK【セットだと安い】
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